仮想通貨って終わったの?※その理由と今後のあり方について

仮想通貨って終わったの?

そんな疑問が多いようですね。

結論から言うとこれまでの仮想通貨は終わりました。

その理由を以下から少し触れていきたいと思います。

仮想通貨が終わった理由とは?

現在の仮想通貨の技術はブロックチェーンと呼ばれる暗号技術に集約されると思います。

半年くらい前ですと猫も杓子もブロックチェーン、ブロックチェーンなどと言っていましたが今はもうほとんどの人が忘れてしまった言葉でしょう。

このブロックチェーン技術というのは今の仮想通貨に限ってはサトシ・ナカモト論文にある通りでありますが、素人にとっては非常に難解な内容となっています。しかしこの手の専門家からするとかなり古い技術でこのブロックチェーンが目新しいものではないということが指摘されていることに注意が必要です。

現在の仮想通貨に使われているブロックチェーン技術ではトランザクション(取引量)が増えるに従ってそれを捌けなくなっていきます。一つの取引ごとにそれが正しく決済されたのか第3者が確認しているわけですから。それが膨大になればどれだけチェック量が増えるのか、また電気量が増えるのかこういった問題に突き当たります。

また暗号技術のセキュリティの問題も当初から指摘されていました。現在のブロックチェーンによる暗号は破られないという俗説がありますが、これはコンピュータの演算能力が上がることで簡単に破られます。100%時間の問題であるということが言われています。

ですから今のブロックチェーン技術を使った仮想通貨は将来性が全く無く、且つ現在でも「通貨」として使うことはできません。それは前述でも触れたように取引量が増えると決済できなくなります。一回の決済に時間が掛かりすぎるために捌けなくなっていくのです。

例えばあなたが居酒屋で仮想通貨で支払おうとしてその決済に1時間掛かるとしたらどう思いますか?もう答えは出ていますね。とても簡単な話なのです。

主要な仮想通貨のチャートは同じ動きをしている?

これもチャートを並べて見てみると実に理解できる話です。

仮想通貨のチャートは似たような動きで動いています。例えばビットコインが下がると他のコインも下がり始めるという訳です。

全て連動している傾向にあるので怪しげな動きだという人もいます。

この原因は何でしょうか?

これも簡単な話で、すでに大きな資金を持つ金融機関やファンドなどが仮想通貨を取引しています。彼らはすでに手動で取引を行っていない。コンピュターで自動取引しているということなのです。

AIと相場で張り合っても仕方ありません。しかも相手は桁外れの資金を取引していて個人では到底太刀打ちできません。張り合うだけ馬鹿らしいくらいの差があるのです。

我々ができることと言えば気長に上がるのを待つくらいです。決して信用取引などしないこと。凄まじいふるい落としで正気を失うことでしょう。しかし仮想通貨を今買ってはいけません。

なぜならもう終わったものだから、ということになります。

仮想通貨の今後のあり方について

仮想通貨は今後は限定的な取引に対して使用されるローカルな通貨として生き残る可能性は残されています。しかし決して法定通貨に代わるような通貨になることはありません。

法定通貨のような取引量を今の仮想通貨が捌けないからです。今の仮想通貨を使うくらいなら中国でやっている電子マネー決済の方が圧倒的に決済時間が早く、信頼性も高いです。それだけ今の仮想通貨の技術は通貨として見るなら未成熟です。

それを持ち上げた背景というのは単に仮想通貨の値上がりを期待した人々がいるからに違いありません。つまり高値で買った人たちは騙されたのです。

これは非常に残念なことですが、それと同時に仮想通貨は一部でマネーロンダリングが目的であるとも言われています。ですからこれから仮想通貨を買おうという人は辞めるべきでしょう。かかわらない方が身のためです。法定通貨の方が信頼性が高く、黙って持っていても増えはしないが減りもしないでしょう。何と言っても日本はまたデフレに戻っていてると指摘されていますからね。

仮想通貨の話に戻りますが、今後はやはり限定的な決済にのみ使える電子マネー的な位置付けにとどまることになるでしょう。またそうあるべきです。セキュリティの問題も今ひとつクリアされていないため、この通貨を使いたいという人はほとんどいません。

今持っている仮想通貨はどうするべきか?

これはあなたが決めることです。

私がもし今何らかの仮想通貨を持っているならすぐに売却するでしょう。

確かに今後また値上がりする期待はゼロではありません。また嘘の情報で仮想通貨が法定通貨の代わりになるかのような話が吹聴されて、期待先行して相場が加熱するかもしれません。

しかしそれは単にバブルであり本当の意味で仮想通貨の価値が上がることを意味していません。しかもその可能性は高くなく、専門家は今の仮想通貨を重要視していないことは確かです。

車買取 大分